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【暦と風水】1年が13ヶ月になったら得しますか?損しますか? ~太陽暦になった理由~

毎年11月9日は「太陽暦採用記念日」です。明治5年 1872年に新しい時刻法が制定されました。
太陽暦というのは新暦とも言われ、今のカレンダーのように1年365日あって1月1日から新しい年が始まる暦で太陽の動きに合わせて作られています。
これに対して太陰暦(旧暦)は2月4日の立春を新年のスタートする暦で月の動きから時刻を決めるものです。風水や運勢鑑定の世界では太陰暦を使っています。

1年が13ヶ月になってしまう

考えてみればどうして1日が24時間で1ヵ月が30日~31日か、1年が365日か、閏年が4年に1回か、、これは周期を決めるものすごい難しい計算式があるのですが、もう当たり前のように私たちは受け入れています。
しかし、もし1年が13ヶ月になったらどうでしょうか。実際に太陰暦を使っていると2~3年に1回「閏月」が出てきてしまうのです。
1年が13ヶ月・・時間ができていいじゃないのと思う人もいればそうでない人もいました。

財政危機で焦った明治政府が強引に・・

明治6年は閏月がある年になるハズでした。しかし財政悪化していた当時の明治政府が「このままでは官吏に1ヵ月余計に給料を払わないといけない」となり、あわてて改暦して閏月が来ないようにしてしまいました。1ヶ月分のお給料をプラスしてもらえると喜んだ人もいたでしょう。
政府はセーフでしたが、暦を作って売っていた出版社は大損害を受け、鉄道会社は対応に追われ、詩歌の世界では季語が使えない事態も発生したと当時の資料には記されています。

風水や運勢鑑定では旧暦を使います

太陽暦が使われるようになって今年で145年。紀元前から存在した人間の歴史ではまだまだ短い期間です。今から4500年~6000年にできた風水や東洋の占術は太陰暦に基づいています。
例えば1970年1月1日生まれの人は1969年生まれとして鑑定、2月4日生まれの人はその日の節入時間(4日に入る時間があります)で1969年か1970年かを判断します。

人の運気は月の満ち欠けに似ている

運勢鑑定(四柱推命)の際には出生時間と出生地をお聴きしているのですが、ここがわかれば持って生まれた特性とその後の人生傾向がわかります。統計学なのであくまでもデータです。どう動くかは本人の選択や考え方、行動力、周囲の環境によります。
人間は長い年月、月の満ち欠けと共に過ごしてきて、もうそれは遺伝子に組み込まれているような気がします。鑑定の際に過去の吉凶と照らし合わせると良い時とそうでない時があるのは人生の満ち欠け。月と一緒だと実感します。

太陰暦(旧暦)は日本人の暮らしに今でも浸透していて、そこには「もっとハッピーに暮らそうよ」というメッセージが詰まっています。

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