仕事運をさらにアップさせたい人は名刺に風水を取り入れよう
2022/10/05
「名刺は会社名と連絡先がわかれば十分」と思っていませんか。名刺はコミュニケーションを作るためのツールです。そこから収益を生む仕事にげるために仕事運を上げる風水を名刺に取り入れてみましょう。
情報が多すぎる名刺 肩書きが多い名刺は相が悪くなる
風水では目に見えない気の流れを整え循環を作ることを優先して考えます。名刺では文字やロゴが気に影響します。バランスのとれた名刺は「相」がしっかりしています。
相が悪いと仕事における自分の力を落としてしまうのでもったいないですね。
一枚の名刺に名前を圧迫するような説明が多い、また肩書きばかりが威張ってて名前の印象が残らないような名刺は風水的には仕事運が伸びにくい名刺と判断しています。
最近よく使われている二つ折り名刺は相手への「自分情報の押し売り」になってしまうのであまりおすすめはできません。
コミュニケーションが生まれやすいキャッチコピーは定位置がある
名刺にキャッチコピーを入れることは、長々とした説明で気の流れを悪くすることを防ぐ効果とコミュニケーションのきっかけになる効果があります。そのキャッチコピーは右上のエリアがおすすめです。紙面を四神の配置で考えると右は龍の位置、仕事運を上げる気が宿ります。
仕切りを作って気の流れのメリハリをつける
名前と連絡先の間に線を引くと気の流れが整理され、仕事にメリハリがつきます。取引先との関係がスッキリとして必要な繋がりが強化されてきます。また、会社の大切な情報が守られる効果もあります。
名刺に取り入れられる風水についてはこちらでも紹介しています。ぜひご一読ください。
＊株式会社エガオールでは「風水吉相名刺」の制作を行っています。
吉相の名刺は仕事運、対人運の向上に繋がります。文字の配置、フォントのご提案にプラスして、五行のバランスを考慮した「ロゴ制作」、にも対応いたします。
お見積もりをお送り致しますのでお気軽にご連絡ください。