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【起業準備の風水3】設立日、登記日、オープン日は事業の大切なスタート日 日取りで時間の吉意を盛り込もう
2019/03/18
・【起業準備の風水1】事業のスタートに向けて不安を軽減させる運と気の使い方 ~迷った時の手段として~
・【起業準備の風水2】事務所、店舗、サロンの場所選びは方位の力を活用しよう
で起業に向けての風水活用についてご案内してきました。
起業の目的は自分の事業を起ち上げ活動することなので、その目的を達成するための追い風作りとして「風水」の活用をおすすめしています。
今回は「いつスタートするか」を決める時の風水についてご紹介します。
いつでもいいですか?
起業の計画は必ず時期を決めなければいけません。
「〇年〇月頃スタートしたい」と希望の頃をイメージされていると思います。例えば来年の6月か7月と決めているとします。風水では、6月と7月ならその人にとってどちらが事業発展に適しているタイミングかがわかります。詳しく見ていくと「日」まで絞れます。これはあくまでも時間の流れにある「気」の傾向からの考え方です。
「いつでもいい」は「この日がいい」になり、起業準備の計画がより具体的、現実的になってきます。
「日取り」は起業後の安心感がプラスされる
事業のスタート日に吉日を選択することの効果は数値化が難しいのですが、「できることはやった。目に見えない吉を最大限に活用した。」との安心感が自分の背景にあるので、余計な心配をせずに事業に向かい合えます。
起業前しかできないタイミングを活かす
事業のスタート日を決めることは準備段階でしかできないことです。早めに決めておけば、その分行動を加速させることができます。起業を決めたらスタート日の決定に風水という選択肢があって、それは円滑な準備と起業後の安心への追い風となることを今回はお伝えしました。風水の活用をぜひご検討ください。
*日取りについては会社設立日は大安がいい? ~事業主、経営者の最大の吉日を九星気学と風水から選定しよう~でもご案内しています。
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