支店開設やオフィス移転日を選べる場合の日取り活用術
2019/06/17
事業の節目 例えばオフィスの移転や新しく営業所や店舗を開く時、その日はどうやって選ばれていますか。
日取りという言葉は一般的ですが、多くの方は「大安」や「先勝」を選べば間違いないと思っていらっしゃるのではないでしょうか。
一般的な六曜 個人的な同会法での日取り
大安、友引、先勝、赤口、先負、仏滅 順番で巡ってくる六曜は一番簡単に吉日がわかるし、誰にでも使えるシンプルな日取りです。
自社だけの吉日を選定して気の追い風を今後の事業にほしい場合、おすすめするのは「同会法」を使った日取りです。
同会法には一白水星から九紫火星までの九星を使うのでメインとなる方の生年月日が必要になります。
その分、吉意を節目の大事な日に凝縮して入れることができます。
事業のこれからに安心の材料となる同会法による「日取り」
日取りの効果を数値化するのは難しいのですが、これまで提案してきたお客様から「心配要素が減少するので事業に邁進できる」という声を多くいただいています。そして事業も順調に推移されています。
「あの時、良い日にスタートしていたら・・・」という後悔、これは辛いことです。
日取りができるタイミングは当然ですが「事前」です。
事業の大切な日、六曜もいいのですが、こだわった吉日の選択 いかがでしょうか。
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