【表札の風水】材質や色、形、字体を風水で選ぶと表札にも吉意が入る
2020/07/13
表札は家の顔を知ってもらうための大事なものです。色や形、材質、字体がたくさんあって迷われる方が多いようです。迷った時の風水は表札選びでも使えます。
色、形、材質それぞれに風水で吉意を
アルミ、ステンレス、セラミック、木製など材質でまず迷ってしまいそうです。色や形の風水より材質の方が吉意を多く取り込めます。割合でいうと吉意の七割が材質から入ります。
色、形、材質の決定は、家の玄関向きと世帯主の生年月日からわかりますが、一般的に木製は運気の上昇。石やセラミックなど土からできているものは運気の安定。金属製のものは運気の循環に分けられます。
字体はわかりやすさ重視
その家に住んでいる人が誰なのかわかることが表札の役目です。
その為に字体を選ぶことは大切になります。誰が見てもすぐ読めるものが一番です。おしゃれだけど読みにくい字体、アルファベットで一瞬考えないといけない字体などは、玄関に入る気が一旦止まってしまうことになります。
コンディションもチェックを
名前が読めないくらい汚れていたり、傷んでいたり、また蔦などの植物で名前が隠れていたり。
そうなると表札ではなくなり家の気は落ちてきます。対人運、健康運、金運など大切な運気を守るためにも表札のコンディションをいつもチェックしておいてください。
定期的な掃除もお忘れなく
きれいな布で自分の顔を拭くように気持ちを込めて一週間に一度は掃除することをおすすめします。玄関掃除と同時で構いません。面倒くさい気持ちはマイナスなので、開運をイメージして実行してみてください。
*弊社ではお客様のご要望に応じて風水施工、風水選択、風水改善策を提案しています。
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