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【事業風水 実践事例】売上低迷が続き八方塞がりだった会社がV字回復！ 社長が実践した風水対策とは！！ ＊その1
従業員約20名の会社の経営者T様は、お父様からの事業を継いだ二代目経営者さんです。
業績の下降に対して、できることはやってきたと思っていらっしゃいましたが、現状は厳しく何度も「仕方ない」と諦めかかっていた時に、ネットで偶然見かけた「風水」という文字がなぜか気になりました。
風水って、家の中だけ？
と思ったのは、奥さんが「風水好き」で、玄関をいつもきれいにしていたことでした。
「そうか、入口か」
事務所の入口を思い浮かべると、掃除はしているので汚くはないけれど、、気になるものがありました。
「雨が降っていないのに、いつも傘立てにビニール傘が何本も もう何年も前からや！」
にわか雨の外出に備えてなのか、誰かの忘れ物なのか・・
来客の視界にもばっちり入っているところに「傘立て」う～ん気になる！！
「風水の専門家に聞いてみよう」
という経緯で弊社、エガオールに問い合わせをいただきました。
「会社の入口に傘立てがありますが、これって風水でどうなんでしょうか」
エガオール 土本 → 「事業風水では、入口の傘立ては雨が降った時だけ出していただくようにお伝えしています」
社長 → 「いつもビニール傘が置いてあるんです」
エガオール 土本 → 「使わない傘を入口内にいつも置いているのは良くないですね。邪気を招く一因となります」
社長 → 「わ、こわ！早速 処分します。ありがとうございます」
後日、出張鑑定で伺うことになるのですが、その時、傘立ては視界に入ってきませんでした。（つづく）
＊事業風水は、経営者、事業主の方々に対して事業発展のための「気」を呼び込む風水対策として、弊社がご提案しているものです。
実際の鑑定には
・物件の方位
・物件の建築年
・代表者の生年月日
が必要になります。が、ちょっと「気になる」場合はこのブログのお問い合わせ からお気軽にお聞きください。