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50代からの開運術

【50代からの開運風水】家が苦痛な空間になる理由は?家に縛られたくない女性の風水術No2

2018/01/07

【50代からのリメイクライフ風水】やっと手に入れた自分時間 家に縛られたくない女性の風水術No1では、すべての人にとって家は「帰りたくなる場所」ではないので、風水対策は優先順位を考えて実践して、家ではない場所で自分時間を充実させてはとお伝えしました。

風水は心地よい時間を過ごせる環境を作ることが目的です。今は家時間を満喫できなくてもこの先、外から家に帰ってきてホッとできる、また明日へのパワーを充電できる空間であるために風水を活用してほしいと思います。

どうして家時間が苦痛に感じるのか

家は本来、生活のベースとなる場所なので寛げる時間を送れるスペースであってほしいですね。思考や感覚は人それぞれなので、一概に「~すべき」とは言えないのですが家時間が苦痛と感じるのは人の気を落とし、家の気も落とすことになるので、少しでも改善したいところです。
まず、苦痛と感じる理由を把握してみましょう。原因がわかれば具体的な風水対処法を考えることができるのではないでしょうか。

1 家族との関係は?

家に帰れば夫や子どもや親がいて、また家事に追われる時間になる。やって当然という空気。夫婦なのに思いやりの欠如、このような感情が50代にもなれば募って家族への嫌悪感へと変わってしまう。
家が苦痛になる原因が「人」の場合は、自分自身の心身が平穏になる気が流れる空間を確保できることが対策になります。

2 部屋は片付いていますか?

これは個人差があると思いますが、家に帰った途端、溢れる物が散乱している光景が目に入ってきてテンションが下がってしまう。片付けを考えると憂鬱になる。
また、片付けても片付けても家族が平気で散らかしてしまう。
家が苦痛になる原因が「部屋の状態」である場合は、片付けの方法や散らかりにくい手段を考え部屋の気を上げることが対策になります。

3 一人になれる空間がありますか?

リビングのテレビはつけっぱなしで家族で同じ番組を見て、寝室は夫婦一緒に。一人になりたい時に過ごせる場所がない。息が詰まりそうになる。
家が苦痛なる原因が「居場所がない」場合は、自分の気が喜ぶスペース造りが対策になります。

どの原因にも対処できる風水対策がある

以上3つの主な原因を挙げましたが、これらを解決に近づけるためには風水から考え、具体的な対策を施すことができます。例えば、家の気と人の気を鑑定し相性の良い場所に空間を造る。その際に内装やインテリアの選択など気の上がる策を取り入れるなどです。
また、今回は女性の視点で考えていますが、男性も同じ想いを持っている場合があります。

これから当ブログでも紹介していきますが、常時、個別にご相談も承っています。家時間を少しでも快適にしたい方はご要望に応じて風水から提案致しますので、まずはこちらからお問い合わせください。

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