オフィス・事務所・店舗の風水 経営者 個人事業主 起業家の風水
「方位」と「時期」の吉を味方にして会社や店舗の移転を成功させる風水術
2024/08/27
今のオフィス、店舗、サロンなどの移転を考えた時、どんな優先順位で物件を選びますか。
いくつか候補があった時は何が決め手となりますか。
立地条件、商圏、物件の広さ、新しさ等、すべてが希望する内容であればベストですが、100%を満たす物件を見つけるのはなかなか難しいものです。
今回は気の力を追い風にする事業風水についてご案内します。
タイミングに乗らなければ事業運を下げる 進むための風水を
「風水で怖い事言われると嫌だから」「せっかくまとまりそうな話なのに壊されるから」「目に見えないものなんて嘘っぽいから」
風水や運勢鑑定はマイナスを助長するようなイメージがあります。過去、そのような経験をされたのかもしれません。
目に見えない「気」は効果がわかりにくいのも一因です。
しかし、人にも自然にも変化が起こるのはこの「気」が大きく影響しています。今、次のステージへ行こうとしている気が吹いているのなら、最大限の気の吉意を味方に進んでみてはいかがでしょうか。
希望移転先の吉意を掴んで対策を立てる
移転先がどこでもいい場合は社長、事業主、オーナーの吉方を選べばいいのですが、方位が絞られている場合はその方位が、どのくらいの吉と凶があるかを把握してから対策を考えます。その対策として
1 他物件を探す
2 吉は伸ばし、凶を抑える方法を考える
2の場合は物件のレイアウトに風水を用いる、移転日を吉の高い日にする、移転後に祐気取りをする などの方法があります。
移転の方位の吉凶は年月で変化するのでより良い時期を選ぶと吉意がプラスされる
移転の風水は方位と時期を並行して考えることをおすすめします。その理由は
1 移転の方位が今月は凶でも、来月は吉になることがある。
2 移転の方位が凶でも、移転日に吉日を取ると凶が緩和される。
3 移転方位が吉なら、移転月日が吉になる時を選んで最大限の吉を受け取る が挙げられます。
自宅から見ても今の物件から見ても吉方が望ましい
事業風水で考える移転方位は代表者の自宅から移転先の方位、今の物件から移転先の物件の方位、この二つが吉方になれば吉意がかなり上がります。
このことも時期を併せて見ていくことで、最大限の吉意を反映できます。
どうぞ「気の力」を追い風にして事業のさらなる発展を目指してください。
*弊社の「日取り・吉方位鑑定」はメール対応なので、ご遠方からでもお申込みをしていただけます。
これまで多くの企業、事業所、サロン、診療所の移転や新規出店にご利用いただきその後の業績にも良い結果が出ています。
鑑定についてのご質問やご要望もお気軽にどうぞ。
*移転先の事業風水(レイアウトに取り入れる風水)については経営者・事業主向け風水鑑定からどうぞ。