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オフィスの時計は丸がいい?四角がいい? ~吉を集めて事業の発展へ繋げる風水術~
2022/04/12
もしこれからオフィスで使う時計を購入するとしたら、何を一番重視しますか?
広い壁なのに小さすぎる時計、反対に大きすぎる時計は違和感があります。
また、見た目はいいけれど文字が読み辛い時計などは、作業効率が下がるのでオフィスにはふさわしくないですね。
レイアウトも気になりますね。
時計の選択肢は?
電波時計か電池式かという機能の選択のほかに、デザイン性として
1 フレームの色
2 文字盤の色
3 文字盤の数字表記(アラビア数字かローマ数字か)
4 フレームの素材(木製、プラスチック製、アルミ製など)
5 形
これらを考えて決定されるのではないでしょうか。
形の選択で気を上げる効果がある
オフィスや店舗の風水では方位ごとの「気」を鑑定して、事業運を上げる方法を考えます。
時計の形は四角(長方形、正方形)丸(円形、楕円形)まれに三角形に分かれますが、もし選択ができるのなら、時計を掛ける方位から選択します。
方位ごとの形
・四角は東、南、南東、南西、北東、
・丸は西、北西、北
・三角は南 (南は四角もOK)
いかがでしょうか。風水では色の吉意と同じくらい形の吉もあると考えます。
さらに事業運を上げたい場合は
風水はどのオフィスや店舗でも使えるものと、その場所限定のものとがあります。
会社、お店、事務所など限定の鑑定であれば、間取り図と代表の生年月日、建物の建築年から、さらに事業運アップに特化した対策がわかります。
時計の選択は方位、材質、色、形、細かいことになりますが、時計を設置する吉日もわかります。
新しいことを進めるタイミングは風水では運気アップのチャンスと捉えます。
・時計の風水については時計を買う時に手に入る「心地いい風水」への3つの開運ポイントでもご案内しています。
・株式会社エガオールでは事業の風水鑑定としてオフィスや店舗の気を改善して発展に繋げる方法をご提案しています。目指すステージへの追い風としてご活用ください。
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