【節目風水・事業編Vol.1 】移転日を選びたい経営者が「気」を整えた結果とは?~日取りとオフィス風水の重要性~
「会社の移転日、いつにするのが良いだろう?」
「やっぱり大安がいいのかな…」
経営者の皆様にとって、移転やオフィスのリニューアルは社運を左右する重要な節目です。
しかし、暦だけを見て日を決めてしまうと、実は気の流れや代表者の運気に合わないこともあります。
今回は、移転日を選ぶことから始まった節目風水(お客様の節目に最適な鑑定方法をオーダーメイドしてご提案、実施する弊社の鑑定プラン)の鑑定事例をご紹介します。
■相談のきっかけ
大阪市内のIT企業A社・代表のSさん(40代男性)は、増員に伴うオフィス移転を決定。
「移転日は六曜の“大安”でいいかと思ったけれど、もっと吉を高める方法はありませんか」とご相談に来られました。
■鑑定内容
《移転日の吉日選定》・・・ご本人の生年月日から九星気学の同会法(年盤、月盤、日盤を重ねて最大吉を選ぶ方法)と暦の選日(一粒万倍日、天赦日、甲子などの吉日)と中段、下段、十二直、六輝の吉を組み合わせ社運を引き上げる最良日を選定。
《新オフィスの風水鑑定》・・・図面をもとに気の流れを考慮した入口、社長のデスク位置、社員のデスクや什器のレイアウトを提案。
《代表者の運勢鑑定》・・・生年月日、出生時間、出生地で見る「四柱推命」で移転時期がSさんの人生の中で発展期なのかどうかを確認。これからの運気傾向、現状の対策を。また「手相」で四柱推命とは異なる視点で運気を掴む。
■結果
移転後「社内の雰囲気が予想以上に良くなった」とのご報告。スタッフの定着率が向上し、業績も右肩上がりとのこと。
「移転を機に気の流れが変わった感じがします」とSさんはおっしゃっています。
移転前にできる3つの風水チェック
1 移転日の決め方
・六曜(大安・友引)だけに頼らない
・九星気学の同会法で「事業運が高まる日」を確認
<関連記事> 【日取りの効果】「決断が早くなる」「吉運に乗れる」 一石二鳥の開運法 ~契約 開店 移転 引越しの開運法~
2 オフィス入口の整え
・入口は「気の入口」
・吉の気が入りやすい状態(明るさ、整理整頓、清潔さ)を保つことが重要
<関連記事> 【整息風水・事業編Vol.2】運気を呼び込むオフィスの入口~第一印象を整える風水術~
3 社長のデスク位置
・社長の位置は会社全体の気を司るスポット
・背後が壁になるように座るとリーダーシップの気が集まる
<関連記事> 経営者が事業を成功させるデスク位置 必要5条件
オフィス移転は吉を高めるチャンス
事業の転換期である「オフィス移転」 期待もありますが、不安も多くあると思います。
この事業の節目だからこそできる吉を上げる方法が多くあります。
ぜひこの機会に発展と安心をもたらす「節目風水」をご活用ください。
「節目風水」は経営者、事業主の状況に最適なオーダーメイドの鑑定プランをご提案します。
まずはお問い合わせください。