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風水で選ぶ増改築やガーデニングの時期 ~一年に4回訪れる「土用」は土に注意~

2021/10/31

風水の理論は陰陽五行の思想を取り入れて展開しています。

土地の鑑定から始まった風水は今や生活に関連することにまでその対策が及んでいます。

場所、空間、物、そして時間にも吉凶があり、選択の際には運気を上げるためのひとつの判断材料として風水は取り入れられています。
時間、つまり何かをする際の時期については風水で判断する際「」を使っています。
暦には様々な吉日、凶日が記されています。今回は土を触る際に気をつけるべき時期「土用」についてご案内します。

一年を五行で分けると春夏秋冬ともうひとつの期ができる

暦は五行で一年を分けています。
木行=春、火行=夏、金行=秋、水行=冬 
四季の分かれ目は二十四節気の立春、立夏、立秋、立冬(四立)です。四つの行が登場していますが、残るひとつ土行はいつなのでしょうか。

季節の繋ぎ目である土行は四立の直前約18日間ずつとされています。
時期の鑑定で使っている発刊100年の歴史を持つ「神宮館の暦」 にも行事の欄に「土用」の記載があります。

2021年は
・秋の土用は10月21日~11月6日 
・その次にやってくる冬の土用は2022年1月17日~2月3日
・春の土用は2022年4月17日~5月4日
・夏の土用は2022年7月20日~8月6日
  となっています。

土用は鰻を食べるだけの日ではない

うな丼

土用と聞くと「丑の日」→「鰻を食べて精をつける日」と思い起こされる方が多いのではないでしょうか。
どうして夏の土用の間にある丑の日に鰻なのか。
諸説ありますが、土用の本来の意味からくるものではないようです。では土用とはどんな日なのでしょうか。

これは中国の神「土公神(どこうじん)」が関係しています。
土公神とは、決まった日に決まった方位に座する神である遊行神(ゆうこうじん)のひとりです。
この土公神はもともとは方位の神で、春は東、夏は南、秋は西、冬は北に座すので、春夏秋冬の決まった期間は旅行や移転は避けることとなっていました。

日本では中世以降、家や敷地にも土公神が座する日があると言われるようになりました。
それが土用の期間であり、この時期には土公神は土に潜るので、土を掘ることは土公神を怒らせることになる、だから土を触ることは控えなければいけないとされているのです。
目に見えないことなので、その説を受け入れるかどうかは個人の選択になりますが、方位や土地の凶意は後世まで続くとされ、土用の期間には動土や土木工事は避けるように言われています。

土用の期間でも土を掘るのに大丈夫な日がある

工事1
土用の禁忌はわかっていてもどうしてもその期間に土を掘ることをしなければならないという場合もあります。

このような場合でも土用の期間にある「間日(まび)」(春は巳、午、酉の日、夏は卯、辰、申の日、秋は未、酉、亥の日、冬は寅、卯、巳の日)の日は障りがないと言われています。
風水や九星気学には方位や日の選定に様々な決まりがあります。すべてを満たすことは難しい場合が多いので、優先順位を決めてバランスよく実践してください。

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