ウントキーネ  

大阪の株式会社エガオールがお届けする風水と運勢の活用術ブログです。個人、法人、事業、住居、オフィス、店舗など 毎日の安心・改善・発展にお役立てください。

オフィス・事務所・店舗の風水 経営者 個人事業主 起業家の風水

オフィス移転計画の不安を解決する風水術 ~場所、物件、時期で失敗しないために~

2019/10/28

事業を発展、継続させることに経営者は日々奮闘しています。

結果を重ねてゆく過程で、会社、オフィス、事務所、店舗の移転を検討するタイミングが出てきます。

移転は時間も費用もかかるので慎重に進めたいですよね。どのような優先順位で決めていきますか。

失敗したくない移転。気の力を追い風にする方法があります。

風水で見て移転が絶対ダメということはありません

良い移転をするための風水です。

「もし風水で良くなかったら移転はしない」こうなるとせっかくの流れに逆行してしまいます。
すべてが100点になる風水術はありません。もし、凶意があることならできるだけ抑え、吉意があることなら最大限に伸ばしてゆくような対策を風水では考えていきます。

決定の優先順位は?

移転先はどこにするか(場所) どんなビル、テナントにするか(物件) いつ引越しするか(時期)まずこの3つが浮かんでくると思います。

優先順位の決め方は各社の条件で違ってきます。

例えば予算が厳しい場合と自己資金がたっぷりある場合、利便性や商圏を考慮すると地域が必然的に決まってくる場合、プロジェクトのスケジュールが決まっているので、それまでに場所を確保しておきたい場合などです。

風水で移転を考える時は、各社の動かせない条件から鑑定の方法を決定します。

場所が決まっている場合

希望エリアの中で物件を探します。
その際、経営者と相性が良い、またその業種に向く入口向きを持つ物件を探します。

候補物件がある場合は、その中で風水を使って相性の良い物件の優先順位を決めていきます。
その次に移転時期を決めていきます。

物件が決まっている場合

この場合は場所ももう決まっています。
次はいつ移転すれば吉意があるかを判断します。移転時期の候補はいくつか出てくるので、時間が確保できるタイミングで決定していきます。

時期が決まっている場合

その時期に吉のある方位を風水で見ていきます。
しかし「駅近がいいのに遠すぎる」「そんな場所に移転したら仕事にならない」「その方位の物件は高いから無理」などの問題がある場合は、吉方位の中で他の方位を取っていきます。

この方位の取り方は、年、月、日の吉があるので全く良い方位がないということはありません。

幹が決まれば吉をプラスしていく

上記のような順序で、移転の風水的な条件が絞られてきます。

大きなことが決定すれば、あとはその時々でできる風水を使っていきましょう。

改装するのであれば、レイアウト、壁や床の色、什器の配置なども風水で選択できます。
また、改装工事の開始日や引っ越し日の吉日を選定することも可能です。

風水は働きやすい場所を作ると同時に発展の気を取り入れる環境学 縛られるものではない

オフィス移転は事業の大きな節目です。このタイミングは事業の流れを加速させたり、変えられたりするチャンスでもあります。風水はストップをかけるものでも、がんじがらめにするものでもありません。

ひとつの選択肢、安心材料としてお考えください。

*移転の風水については
「方位」と「時期」の吉を味方にして会社や店舗の移転を成功させる風水術

【事業風水】新規出店や移転先の事務所・オフィス・店舗のレイアウトはもうお決まりですか?風水鑑定で売上げや人材対策の改善を!
でもご案内しています。

株式会社エガオールでは、事業に関する風水鑑定をしています。
事業風水はご依頼内容によって内容、料金が異なりますのでまずはお問合せください。

-オフィス・事務所・店舗の風水, 経営者 個人事業主 起業家の風水
-, , , , , , , , , , , , , , ,