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【フローリングを張り替えればよかった】 ~「失敗した!」と言わない新築・リフォーム風水プランNo18~

2024/03/01

戸建て、マンションでのリフォームは築年数が15~20年くらいで検討される場合が多いです。

風水でリフォームは家の気を新しくさせ、住む人にとっても良い気が循環し運気が上がると考えています。

今回はフローリングの風水リフォームについてご案内します。

フローリングの張り替えは後回しになりがち

設備はリフォームすることによって、利便性が上がることを体感できます。壁紙の場合は傷みがあると目に入りやすいので気になります。
中、小規模のリフォームを検討する場合、フローリングは「まだ使える」「ワックスをかければ大丈夫」などの理由で優先順位は低くなりがちです。
リフォームの予算が限られている時は特に「次の機会に」になってしまうことが多いようです。

表面的に傷みが目立たなくても

物件の築年数が25年以上経過している場合は、湿気で床下が傷んでいることが多くなっています。
機能的な視点からもリフォームが必要になりますが、25年が経過していなくても他の箇所のリフォームを検討される場合は、併せてフローリングの張り替えも実施されることをおすすめします。

表面積が広ければ吉意が大きく上がる

外壁、屋根、壁紙、そして床のリフォームはすべてを行えばかなりの広範囲になります。
風水では表面積と吉意は正比例すると考えます。材質や色の選択で吉意を上げていきます。この場合の吉意というのは、家族の健康、仕事の発展などを含む幸せの向上です。

フローリングの材質は様々 材質選びは色選びより吉意が高い

床材の種類は自然素材、ビニール、カーペット、タイルなどがあります。フローリングを畳にするパターンもあります。
またリビング、寝室、子ども部屋、水回りなど、家の箇所ごとに材質を風水で選ぶこともできるので、ますます吉意のある気を集められます。

家具があってはできない張替え リフォームが終わってから「しまった!」になることが多い

リフォーム工事はできれば一時にまとめてできると、ストレスが少なくてすみます。
風水的にも、古い箇所と新しい箇所の差が大きい空間は気がアンバランスになりがちです。
また、フローリングの張り替えは家具を移動させる必要があるので、「また後で」はかなりの手間がかかります。

特に築年数が経っている場合は、床のリフォームを含んでご検討ください。

*株式会社エガオールでは、リフォームの際に風水の吉意を入れた快適で運気の向上する空間作りをご提案しています。
まずはお気軽にご相談ください。

*リフォームの風水については【リフォーム・リノベーション風水】このタイミングを逃さないで!心地良さをワンランク上げる風水施工の考え方でもご案内しています。どうぞご覧ください。

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