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【開業の風水】準備期間中の決定をスムーズに行い開業日までの時間を有効活用するための風水術
2021/10/28
開業、独立、起業を決心したら決定事項を最終判断するのは自分自身です。
開業日までにはいくつもの決定事項があります。
1 開業日や設立日、開業届や設立届の提出日
2 オフィスや店舗などの物件決め
3 什器や備品は何をどれだけ購入するか
4 オフィスや店舗のレイアウト
5 屋号、会社名、店名の命名 等です。
他にも商品の選択、告知方法など多岐にわたります。
これら選択に時間が多くかかってしまっては、事業計画や営業戦略を考える時間が少なくなってしまいます。
今回は限りある時間を有効に使うためのひとつの方法をご案内します。
環境学、統計学の視点から選択、決定するメリットは?
例えば「日取り」 大安や仏滅など六曜(六輝)は昔から冠婚葬祭の日を決める際に使われています。おめでたい日は縁起を意識しますよね。
六曜は一番一般的な方法です。
開業日はいつ?大安、天赦日、一粒万倍日よりも縁起の良い決め方とはでご案内している方法であれば、決定の時に「本当にこれで良かった?」の不安は軽減し安心へと変わります。
また「物件決め」はかなり時間がかかることですが、環境学である風水理論を使うと「地の力」が事業に入りスムーズなスタートを切ることができます。
【事業風水】オフィスを探す時はビルの外に注意!業績を下げないための風水チェック3ポイントからも物件選択についてご案内しています。
物件が決まったなら、デスク、書棚、各什器、金庫、植物の位置、また色や柄の選択、決定も必要です。
オフィスのレイアウトは働きやすい動線、効率を踏まえ、気が循環する配置を風水の視点から考えることで、事業発展に繋がる気を循環させることができます。
「屋号や会社名、店名」についてはご自分で決める場合がほとんどですが、吉意を含む名前にしたい場合や、候補名がいくつかあって迷う場合は統計学、運勢学からの吉凶判断が有効です。
起業時、屋号や社名はどうやってつけますか?~オフィス風水「屋号命名」を承ったお客様にご感想をいただきました~ からご案内しています。
時間の有効活用にプラスする「安心」は開業後も大きく影響する
時間がなくて焦ってしまい様々な決定に納得がいかないまま開業した場合、うまく事業が進んでいけばいいのですが、行き詰ってしまった時に「ああ、あの時 ~していたらよかったのに」と後悔することも珍しくありません。
反対に「やるべきことはやった。吉の追い風もある」と思うと不安感は抑えられ事業に邁進することができます。
弊社は風水からの視点で開業までの時間をサポートいたします。
「気」を活用することでスムーズに状況が運びます。お気軽にご相談ください。(お問合せフォームをご活用ください。)